ご存じの通り!? ウチの次男は、超未熟児ちゃんで産まれ、たくさんの病気を乗り越えて…
気づくと、5歳にして喋れない。まさに、発達障害の男の子です。

いろんな人に「大変でしょ」と言われますが…。大変は、大変だけど、やっぱり可愛い。
永遠の宝物です。


そんなこんなで、家族中に可愛いと、可愛がられて5年。ついに、気づくと小学校入学★
可愛いと、うかれている場合じゃなくて…。本人の将来のことを、本気で考えないといけない時期に
来てしまいました。


今まで、本当にいろんな施設、病院、先生に会い、相談し…どうするば良いのか?
自分なりに歩む道を考えてきたのですが、どうやって手をさしのべて良いのやら!?


正直、限界。正直に言うと、心が限界になっていました。

普通に本人に合わせて、養護学級に通学させて、のんびり暮らす。
それも、1つの道です。

ただ、生まれながらにして未熟児で発達がゆっくりなので、本人の発達を待ってあげて
普通の学級で育てたい。この私の希望を進めることになると、並大抵なことでなくなります。
主治医の先生に、「協力してあげるから、もう少し本人の成長をまってあげよう」という
言葉から、就学猶予の道を考えて2年。ただ、行政のほうでは、簡単に認めてくれないし、
本当に限界でした。「障害があることを、なんで受けとめられないの?」「なんで、こんなにヒドイのに障害手帳をと
らないの?」もう、最近は、だいぶ聞き慣れました。でも、一瞬しか関わらない人の言葉なのです。本人と向き合うと、
意外としっかりしていることがわかります。これは、母だから!? 少しひいき目なのかも
しれませんが…。ずっと、この先のことを考えると、苦しくて苦しくて。「最後に、進路を
考えるのは、お母さんなのだから」この言葉が、痛かったです。私の中では、「就学猶予」させたい!


その思いで、決まっていたのですが…協力者がいない。
発達障害の子供に。お母さんに、手を差し伸べてくれる人は、ずっといないと思っていました。


が!やっぱり、あきらめずに頑張っていると、出会うのですかね?
ゲンキのモトでお世話になっているシノヅカデンタルクリニックの篠塚先生の患者さんに
個人で、発達障害のお子さんと熱心に向き合って支えてくれる先生がいるとのことで、
紹介を受け、訪ねました。また、いつものように言われるのかな?覚悟して…。

そして、お会いしたのが「高見沢先生」

一言でいうと。「本当に素敵すぎる先生」
もっと早く会いたかったぁ~。

会った日は、感激しすぎて…実は、熱が出てしまいました(笑)


先生の言葉で!
「発達障害の子に寄り添うことは、どんな指導者でもできる。けれど、私たち(先生)という立場から考えると、
発達障害の子の可能性を伸ばしてあげる。可能性に手を差し伸げてあげて、手助けをしてあげないといけないの」

この言葉に、感激しました。今までの施設は、本当に寄り添うだけ。

そんなことにも気づいてしまった。

先生のところに行くたびに、いろんなことが出来るようになっていく息子。

あきらめていた扉が、また先生との出会いで開いて…前に進みだしました。
「勇悟の可能性を引き出そう。きちんと向き合うと、この子は、いろんなことができるもんね」と、言ってくれる高見沢先生。


「そうなのです。本当に有難い」

はじめて、認めてくれた先生と出会った気がして、先生と頑張って行きたいと!
また、いろいろ頑張り始めた次第です。
いつか、ゲンキのモトで超未熟児ちゃんの会、または発達障害ちゃんの頑張る会をするのが、小さな夢です。


いつか、次男と普通に、おしゃべりできる日を信じて。
頑張れ、私☆ 頑張れ勇悟☆
 
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