家族みんなのお口ケアを大切に


厚生労働省の調べによると、毎日歯を磨く人は全体の96%!
なのに、「虫歯が出来た・・・」「口臭が気になって・・・」という方が後を絶ちません。
歯周病についても5歳以上で7割以上の数字になっています。

 5才以上で現在虫歯48.6%、処置済みも含めて虫歯85.86%

Q:虫歯って遺伝するんですか?

 A:いいえ。遺伝しません。

なぜなら、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因菌であるミュータンス菌が存在しないからです。虫歯は、細菌の感染によって引き起こされる一種の感染症です。

 

Q:子どもの虫歯は親のお口環境に影響されるってホント?

A:はい。影響されます。

虫歯を引き起こす代表的な細菌、ミュータンス菌は、例えばお父さんが口をつけた箸やスプーンで赤ちゃんにごはんを食べさせる、固い食べ物をお母さんが自分の歯で噛んでそれを与えてしまうなどの日常生活の中で身の回りにいる大人から感染してしまうのです。

ですので、ママ・パパのお口ケアも大切にしたいですね。

両親の口腔環境は驚くほどその子どもに反映されます。これは遺伝ではなく生活習慣が反映されているのです。

 

歯垢のケアは毎日のブラッシングと歯と歯の間のフロスが大切です。シノヅカデンタルクリニック 篠塚先生

 

成長にあわせてケアしよう。6ヶ月〜1才、無理せず慣れさせることから。ガーゼや柔らかい毛の仕上げ磨き用歯ブラシで、歯みがきに慣れる土台を作ろう
1〜2才、丁寧な仕上げ磨きでムシ歯予防を。乳歯が生え始める時期。本格的な仕上げ磨きを始めましょう。
2〜3才。イヤイヤ期でも仕上げ磨きはきっちり!仕上げ磨きをいやがるならブラシの硬さや磨き方を工夫して。奥歯の溝が虫歯になりやすいので注意。
5〜6才。この頃までに自分磨きと仕上げ磨きができるように。上下一番奥に大切な永久歯が生えてきます。自分磨きのあとに仕上げ磨きも必要です!

 

虫歯と歯周病の原因は歯垢です!

子どもの頃からしっかりお口をケアしましょう!

年齢に合わせたケアが大切です。

 

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