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じつは、冬よりも春に肌トラブルになる人が多いことをご存知ですか?徐々に暖かくなっていても、空気はまだまだ乾燥しています。冬同様、充分な保湿が必要です!
花粉、砂ぼこり、乾燥…春は肌トラブルになりがち!
陽射しが暖かくなってくるこの季節、つい油断してスキンケアを忘れてはいませんか?春の空気はまだまだ乾燥しがち。無防備な肌のままでいると、強い風が舞い上げる花粉やホコリに、紫外線も加わって、かゆみや湿疹の原因となることも。とくにデリケートな赤ちゃんや子どもの肌には、外出前のケアをお忘れなく。
その他肌をすこやかに保つコツや、「おうちの中にいる時もスキンケアは必要?」「どのタイミングでスキンケアすればよい?1日に何回くらい?」など、気になるところを、愛育病院 皮膚科部長 山本一哉先生にお聞きしました。
ゲンキのモト Vol.27 2012 SPRING 3/1発行です!
小児皮膚科の専門医による子どもの肌の勉強会を開催しました!
「診療科目の枠を越えて、もっとたくさんのドクターに子どもの皮膚について知ってもらいたい。そして皮膚のことで困っている子どもたちやその家族をひとりでも多く救ってほしい」
山本一哉先生の想いから生まれた勉強会です。
この会は、小児皮膚科の専門医として知られる山本一哉先生が講師となり、ゲンキのモトにご協力いただているドクターが参加する形で行われています。第二回となる今年も、ナチュラルサイエンスさんのご協力のもと2/5(日)に東京新宿にて開催し、小児科ドクターを中心に、皮膚科医、看護師といった幅広い分野の方々にお集りいただきました。
小児皮膚を診られるドクターが増えるということは、早期に適切な治療をはじめる機会が増え治療期間の短縮につながります。そのことにより、さらには患者さんの経済負担や通院負担の軽減にもつながっていくという、より良い循環が生まれます。
おねしょと夜尿症はどう違うの?
「おねしょ」も「夜尿症」も、寝ているとき知らず知らずのうちにお布団のなかに「おしっこ」を漏らしてしまうことをいいます。これは、夜眠っている間に作られるおしっこの量と、そのおしっこを溜める膀胱の大きさとのバランスがとれていないために起こります。しかし、両者の違いとなるのはその『年齢』です。つまり、小学校入学前の夜尿は「おねしょ」といい、入学後は「夜尿症」と呼んでいます。5歳の段階で8割の児童が夜尿をしなくなるので、それ以降も続く場合は、基礎に重篤な病気が潜んでいないか検査をしたり、積極的な生活指導や必要に応じてお薬による治療など適切な対策をとったほうが良いと考えて「夜尿症」という病名をつけて対応しています。
夜尿症にはどんな種類がある?
夜尿症には、多尿型・混合型・膀胱型の3つの種類があります。それぞれに治療方法が異なり、また治療期間も異なってきます。そのため、夜尿症の治療には、まず原因を知ってどのタイプにあてはまるかを診断し治療に臨む必要があります。
その他、家庭での生活改善や、夜尿日数の年齢別受診目安表、他。
監修は、順天堂大学医学部附属練馬病院 先任准教授 大友 義之先生、かずえキッズクリニック 院長 川上一恵先生、天正堂クリニック 院長 村杉 寛子先生です。
夜尿症は医療機関で治療できます。
日頃診療をしていると、お子さんのおねしょについて独りで悩んでいるお母さん方を多く見受けます。お子さんの年齢 が上がってくると、お友達のママにもなかなか聞きづらい話題なのでしょう。しかし、夜尿症は医療機関で治療できる病気です。幼児期の“おねしょ”が成長とともに自然軽快してゆく場合がほとんどに対し、小学生になっても週に半分以上おねしょをするようなら、是非一度小児科に相談しましょう。悩んでいるのはお母さんだけでなく、お子さんも一緒なのですから。
ゲンキのモト Vol.27 2012 SPRING 3/1発行です!
おねしょが気になる時は…
●生活習慣を見直しても、おねしょが改善しなければ小児科に相談を!
●小学生で週に半分以上おねしょなら早めの受診を!
ゲンキのモト今年の春号巻頭記事は、お子さまのUV対策講座。
乳幼児のためのUV対策ポイントや、お子様の肌に適したUVカット剤の選び方などが載っています。
デリケートな赤ちゃん、お子様の肌にも使えるUVローションのサンプル医院リストもあり!
※なくなり次第終了となります。

ゲンキのモト Vol.27 2012 SPRING 3/1発行です!
なるべく早いうちからUV対策することが大切
赤ちゃんや子どものお肌は、大人と比べると皮膚の厚さは約半分ほど。大人より紫外線の影響を受けやすい非常にデリ ケートな肌といえます。紫外線による肌トラブルを防ぐためにも、生まれてすぐから日常的にお子さんのUV対策をすることが大切です。特に、紫外線量は3月頃から急激に増えはじめ、5~7月にかけてピークを迎えます。外出するときは、つばの広い帽子や長袖、UVカット剤による日焼け対策を忘れずに。
お子さんが小さいうちからのUV対策を心がけましょう。



